スカイへのメッセージ

何をするにも決断が大事になりますが、その大事な決断が先生の鑑定を受けると決断が下しやすくなり、どんどん進んでいけるようになりました。

seico [年齢] 46歳 [性別] 女性 [職業] セラピスト [住所]

seico

先生の鑑定は人間関係、仕事、恋愛分けずに私の全部をひっくるめてみてくださるので本当にスッキリします。
大きな仕事の時期などを⼤きなスパンでもみてくれますし。

契約の日にち大事な話をする日などビシネスパートナーとの相性も、すごく詳しくみてくださるおかげでつまづきもなくうまくいってます。

何をするにも決断が大事になりますが、その大事な決断が先生の鑑定を受けると決断が下しやすくなり、どんどん進んでいけるようになりましたありがとうございます。

きっと、いろんな占いを経験してきた方にとっては、
納得できる鑑定を受けることができるかと思います。

ペンネーム Y [年齢] [性別]  [職業]  [住所]

SKY

去年の暑い夏の頃に、長沼蓉生子先生の鑑定を受けました。綺麗なオフィスビルの中はクーラーも使用できずで、暑かったです。その分、記憶に残るひとときとなりました。

その日、私が鑑定を受けたのは、紫微斗数という占術です。生まれた時間まで必要とのことでした。「命宮」に「貪狼星」が入っていることがわかり、私の自由人的な性格が星に現れており、なんて面白いのだろうと感じました。

今までいろんな占いの本を読んできましたが、紫微斗数について書かれた本は書店にはありませんでした。だから、まったく知識がなかったこともあり、新鮮な気持ちでした。
きっと、いろんな占いを経験してきた方にとっては、納得できる鑑定を受けることができるかと思います。

加えて長沼先生は、ずっと占いだけを仕事にしてきたわけではありません。三人の子どもを産み育て、外資系化粧品メーカーのエリアマネージャーとして働いてきた社会人としての基本があります。このあたりが鑑定を受ける側として、安心できる雰囲気を持っているのだと思います。

自分の足で歩きたい人、その力があることを知りたい人、は是非。

ぴく [年齢] 39歳 [性別] [職業] 会社員 [住所]

SKY

鑑定をしてもらいます。不定期で。
時期が来ると次の地図がほしくて、出掛ます。

蓉生子さんの鑑定は「あーしなさい」「こーしなさい」ではなく、
「こんな風に出てるけど?」「こんな事するといいみたい」といった投げ掛け系。
(~系と言ってしまうと怒られるか?)
鑑定を受ける度に、「合点!」と叫びたくなる(笑)
それくらい腑に落ちる。

今ここにいる。
この先にこんな事があるかもしれない。
ここで選択に迫られたら、優先すべきはこっちのベクトル。

こんな感じで現時点やその先を知っていく。
知ったところで実際に行動するのは自分自身で、鑑定者がしてくれる訳じゃない。
当たり前なんだけど。
やるのは自分。

自分の足で歩きたい人、その力があることを知りたい人、は是非。

占い業界ではまだまだ未開の地とも言える愛知に、「本物の占術」を降ろすことです。

マセラッティ [年齢] 26歳 [性別] [職業] セラピスト [住所] 愛知県半田市

SKY

今回は、敬愛する恩師であり、僕の良き理解者でもある長沼蓉生子先生の新たな門出を祝福する
文章を掲載して頂けることに、心より感謝します。

初めてお会いしたのが3年前、そしてこれが、僕が初めて紫微斗数に出会い、占術にドップリ
浸かるきっかけになりました。沢山の知識を教えて頂いたのは勿論ですが、一緒に占い師のあり方や、
未来の可能性について熱く語りあったり、ときに人生の荒波を手を取り合って乗り越えてきた
戦友でもあります。

今は東洋占と西洋占で、同じ二人の御師匠様に師事しています。お二人とも長沼先生にご縁を導いて
頂いたのですが、知識やキャリアだけではなく、人間的にも尊敬できる素晴らしい方々です。

御師匠様いわく、僕と先生は、似ているようで違い、違うようでにている二人なのだそうです。

紫微斗数でいいますと、命宮には同じ「太陰星(たいいんせい)」という星が輝いています。
太陽の反対なので、お月様を表す星です。
母性を象徴する星でもあり、芸術、宗教、神秘学などのスピリチュアルなもの全般を司ります。

そこに紫微斗数で一番パワフルな吉星「化権」が入っています。
僕も先生も、人当たりはわりとソフトで、あまり我も面に出しませんが、譲れない思いがある時は
断固として闘うタイプ。お互い上っ面や要領だけで器用に振る舞うのが苦手で、
「義理」や「人情」なんかを重んじてしまう、ちょっと古くさいタイプの人間なんです。
しかし、この組み合わせがが太陰星最大の長所を引き出していらしく、情に脆かったり
流されたりする反面、逆に「押し流す」こともあるので、確固たる信念がある太陰は、
ある意味とっても怖い存在なのだそうです。

「『思い』があれば、なんでもできる!」が太陰のスローガンなんだそうです(笑)

こうやってご縁があったのも、やはり同じ性質のもの同士で引き合ったのでしょう。
ただ、紫微の命盤で見ると、先生の命宮が「卯」の宮にいるのに対し、
僕は真向かいの「酉」の宮にいます。
御師匠様いわく、僕が「攻め」のタイプで、先生が「守り」のタイプなのだそうです。

前に相性診断をして頂き「お互い占術に対する理想が高く、長所短所を補いあえる。
相手を尊重するが、余計な干渉をしないので、ライバルでもあり助け合う良い関係ですね。」と
お言葉を頂いたときは、ホントに心がホッコリして、嬉しかったのを今でも覚えています。

僕達の理想は、まだ占い業界ではまだまだ未開の地とも言える愛知に、
「本物の占術」を降ろすことです。

いや、少し違うな「開運術」といえばいいのでしょうか。
多くの人が、其々の生まれ持ったカルマを克服し、自分の理想とする人生を切り開いていく。
そして自分が幸福を掴んだら、それまで得たノウハウや経験から、他の誰かの幸せを手助けをする。
ちょっとメルヘン入ってますが、僕達にはこれくらい「思い」があったほうがモチベーション
上がるので、思いきって言っちゃいます。
ですが、占術だけだと「開運」という意味では少し弱い。
ですので、占術以外でも霊学や神秘学、宗教学や咒術なども研究しています。
幸いなことに、こちらの業界でも素晴らしい先生方と出会うことが出来ました。

先程紹介させて頂いた御師匠様以外にも、頼れる仲間達や素晴らしい方々が集いつつあります。

試練や苦難もあるでしょうが、未来の可能性は無限大で、光で溢れていると確信しています。

長くなりました、最後にもう一度。
今回こうやってお祝いの文章を書く機会を与えてくださった長沼先生、そして一緒に勉学をともにする仲間達、お忙しい中いつも時間をさいて知識は勿論のこと、占術家としての心得やイロハを
御教授下さる御師匠様方、この世界で僕に命を授けて下さった父と母、そして天に感謝します。

この世に生きとしいけるもの、全てが幸福でありますように…

誰もみていないだろうツイッターなのに・・・
自分をちゃんとみてくれている人がいるんだ”という安心感

山下 和輝 [年齢] 37歳 [性別] [職業] 会社経営 [住所] 愛知県名古屋市

SKY

長沼先生とのおつきあいは、かれこれ4年になります。

占いは、幼少からずっと興味をもっていました。
もちろん、他の占い師さんに鑑定してもらったこともあります。
未来の自分に触れられている”つもり”になる占いに、ハマっていた時期もあります。
占いがカテゴライズする、”自分の未来”に縛られていたこともあります。
”たかが占い”と自分の中で結論づけた過程もあります。

「占いは、ほどほどに距離をおくべき」

それが、当時の僕の答えです。

4年前、人生の転機が訪れました。
ひょんなことから大規模な飲食店の経営者になりました。

・・・・・悩みました。
自分の予想を超えた苦難がたくさん降りかかってきました。
人間関係、自分のポテンシャル、責任・・・。

活字で、他人の方の苦難の体験談を目にすると、
”大変だな~!”と想う事はできたけど、
実際に体験している張本人は、もっともっと大変なんだ・・・。

大切な学びでもありました。

でも、まさかの自分が、人生に疲れていました。
夜も、穏やかには眠れない日が続いていました。

「この人生を、どうにかしたい」

その時、僕にできることは、”神”に祈るのみでした。

ある朝、僕は『伊勢神宮』へ一心に車を走らせました。
”なんとかしてほしい”という氣持ちすら日々の疲れで振り切れてしまって、
”神さまがちゃんと存在していること”をただ、感じたかったのです。

お参りをしました。
氣持ちのいい時間がちゃんと僕を迎えてくれました。
手を合わせ、悠久の時間が流れました。

帰り道、地に足はついていないかもしれないけど、
これから何かが変わるかもしれない、そんなことを想いはじめていました。

その頃、余裕がなくて、フェイスブックやツイッターすら、ほとんど手付かずで、

そうだ、今の心境をつぶやいてみよう。

誰もみていないだろうツイッターなのに、さりげなく伊勢神宮へきていることをつぶやきました。

・・・「すてきなツイート、ありがとうございます」

なんと、返事がきました。
人の温度を感じました。
”自分をちゃんとみてくれている人がいるんだ”という安心感。
それにしても、誰だろう・・・

名前をみると、

当時はまだまだ面識もなかった、
でも、それは紛れもなく、長沼 蓉生子先生のお名前だったのです。

その時に僕は、先生に会う事を決心しました。
このご縁は、きっと神さまからいただいたご縁。
そんな想いをつよく胸に抱いたのでした。
そして、今でもそれは、変わっていません。

それからの、4年。

長沼先生との二人三脚の中で、すさまじい人生の変化を体験しながら、
たくさんのことを知り、学び、突き進んできました。

人生には、”羅針盤”がある。

先生が駆使する「紫微斗数」はもちろん占いです。
ところがそれは、これまでのイメージの人生を”決めつける”ものでは決してなくて、
人生を”豊かに”歩んでいくための”方法(羅針盤)”を導いてくれるものだったのです。
悪いことが起きる事にもちゃんと意味があり、
それを客観的にそして穏やかに知らしてくれる立ち位置の占いでもありました。

”わるい!どうせ無理!!”ではなく、

”だったら、こうしてみたら”のメッセージ。

諸葛孔明も占いができ、著名な戦国武将だって専属の占い師がいました。
占いが存在するのには、存在する意味があり、
その本質をわかったうえで、触れるべき奥義であるということなのです。

長沼先生は、そのバランス感覚をとても大切にされていて、
目先の課題を解決したいから占いを求めるわけで、
関わりの中で解決するための方法の共有がちゃんとあって、
そして、人生は”わかったつもり”(鑑定の話をきいて納得するだけ)ではだめで、
経験と行動をしないと意味がないという前提から、

『体感、人生を営みながら感じる人との”あたたかさ”を、
どんどん蓄積なさってください。
そのためにこの占いを使って、一緒にこれからを見つめて、輝かせていきましょう』

そんな言葉を、いつも投げかけていただいていたように想います。

あれから、たくさんのことが変わりました。

羅針盤を信じて。
それは、自分を信じることでもありました。

人生は、自分で切り拓くものだと、想っています。
自分あっての人生です。

でも、人は一人では生きていけません。
やさしく自分の人生に寄り添ってくれる存在が必要で、
その存在の”おかげ”で感謝の氣持ちが溢れていきます。

そんな「温度のある人生の歩み」を、長沼先生と、そして、先生が導く人生の羅針盤は、
とてもいい距離感で応援してくれることでしょう。

『占いは、目標にむかって、つかずはなれずの関係で寄り添ってくれる、
ある意味、夫婦のような存在になってくれるもの』

先生のおかげで、新しい価値観が僕の中に増えました。

人生の、自分のあるべき輝きを、心から感じたい方へ。

どうか、先生に、会いにきてください。

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